鮎オトリ缶

1986/02/11
 オトリ缶
20cm×39cm×34.5cmH 材質は真鍮 0.5mm
鮎の友釣りは、オトリ鮎を野生の鮎のナワバリに誘導して闘争心をあおり、オトリ鮎に付けた掛け鈎で釣り上げる日本古来の釣り方です。
先ず最初のオトリはオトリ屋さんで購入するのだが、このオトリの移動用の箱がオトリ缶だ
最近ではほとんどが強化プラスチックになり、軽くて使いやすくなっている。真鍮は重いが使い込むと味が出るし、自作した事もあって今でも愛用している。



この缶は昭和59年に製作した物だが、引き船収納、ブク内臓、密閉上蓋、投入口密閉蓋等は、当時としては画期的だった。
 上蓋と、前面にある黄色い蓋は移動時に水が零れないようにするものです。上蓋にはブクの本体が装着されている。
上の写真が移動時の状態。
黄色い蓋は木製でネジ込になっているが、ネジは圧力計の蓋の部分を切り取って使った。


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