セグメンタルボウル用 材料カット治具 |
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1.材料は治具作りにいつも使う、ゴムの木の集成材。 |
2.ワークピースのガイドプレート。15°にカットするのはスライドソーを使った。 |
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3.スイングアームのキャップスクリューが入る部分。12oのフォスナービットで深さ9oの座グリ。 |
4.10o通しの穴あけ。 |
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5.スイングアームを取り付ける本体。M8のUナットを入れる為に1/2”のフォスナービットで7mm深さの座グリ。 |
6.10oドリルで深さ16mmの穴あけ。 |
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7.ノミで六角に掘り込んだ後で、M8Uナットをエポキシ系接着剤で埋め込み。 |
8.カラーに使う内径8o、外径10oのSUSパイプの端面加工。 |
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9.スイングアームが回転するように、ディスクサンダーでR仕上げ。 |
10.カラーはエポキシ系接着剤で固定しています。 |
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11.本体の6o長穴加工。手っ取り早い糸鋸で加工することに。 |
12.サクッと加工完了。 |
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13.ワークピースのガイド板には角度調整用の長穴加工をします。原寸の図面-2をスプレー糊で貼付けて、終始点に6oの穴をあけておきます。 |
14.これも糸鋸盤でサクッと完了。 |
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15.クロスカットスレッドに爪付ナットを埋め込む位置は、ガード板とスイングアームを乗せて現合で6oの穴をあけた。 |
16.6oの穴を8oにした後、20oのフォスナービットで2oの座グリをし6oの爪付ナットを叩き込んだ。 |
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17.スイングアームの先端にR5の丸ビットで溝加工。これはアームを持ち上げるときに、指を掛け易くするためです。 |
18.スイングアームと本体をM8キャップスクリューで固定。 |
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クロスカットスレッドに装着。 |
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切断角度を30°にした場合。 |
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ストッパーの開閉。マウスを写真に乗せてください。 |
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