バンドソーブレード研磨治具 |
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1.マイクロルーターのスイングプレートを取り付けるブラケットは、厚さ18mmの合板を使った。 |
2.本体底に付く位置決めガイドバー。 |
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3.三角ステーは12mmのMDFだ。 |
4.切り出したパーツ類。 |
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5.面取りには45度のカットした治具を使うと、簡単に切断できる。 |
6.6mm幅のスリット両端にドリルで穴あけ。 |
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7.ステーを取り付けるための木ネジ用穴、3.4mm。 |
8.面取り。 |
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9.長穴は手っ取り早い糸鋸盤で刳り貫くことにした。 |
10.アサリ無しのブレードを使うと断面が綺麗で、ペーパー仕上げの必要もない。 |
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11.M6爪付きナット取付用穴あけ。7.5mm。 |
12.MDFベースプレートに、固定用木ネジ用の穴あけ。3.3mm。 |
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13.マイクロルーターを固定しスイングするパーツに、穴あけ位置と大きさをマーキング。 |
14.先ずは30mmのフォスナービットで穴あけ。 |
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15.ワークは手作りのツージョーチャックで把持している。偏心穴などをあけるときに便利なジョーなので、皆様にも製作にトライしてほしいパーツの一つだ。 Two-jawチャックの作製 |
16.コンクリート釘から手作りした、中刳用のバイトで所定の寸法に旋削。 |
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17.マイクロルーター締付ビス用の5mm穴あけ。 |
18.M5鬼目ナット用の下穴7.4mm。 |
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19.アームのスイング支点となるCAPボルト用の15mm座グリ。 |
20.6mm穴あけ。 |
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21.M6爪付きナット用の座グリ20mm。 |
22.6mm穴あけ。 |
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23.M5鬼目ナットはバイスで押し込むと、真っすぐに入れることが出来る。 |
24.マイクロルーター締付用のスリットは、糸鋸盤で切り込んだ。 |
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25.組立は3.3×25Lの木ネジで行った。 |
26.バンドソーのブレードが入る溝加工。 |
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27.ガイドプレートは位置がズレないように底板と共あけ加工。 |
28.穴に10mmの丸棒を差し込んで、ガイド側のみ接着。 |
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29.片側の丸棒を挿入した状態で、反対側の穴加工。 |
30.ガイドプレートと底面。 |
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31.上刃を研磨する場合のガイド位置。 |
32.裏刃を研磨する場合のガイド位置。 |
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組立完了した研磨治具の裏面。 |
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同じく表面。 |
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マイクロルーターをバンドソーに取り付けて、上刃を研磨する状態。 |
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ビットは20mmのダイヤモンドカッターだ。 |
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裏刃を研磨する場合はガイドプレートを付け替えて、90度回転した方向となる。 |
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3mmのダイヤモンドビットを取り付けている。 |
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研磨前のブレード。 |
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研磨後のブレード。 |
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