テーブルソーBT3100 アウトフィードサイド集塵ポート |
![]() |
![]() |
|
1.材料は厚さ9mmと5.5mmの合板。図面通りにテーブルソーで切断。 |
2.テーブルと一部干渉する部分をルーターで切削。 |
|
![]() |
![]() |
|
3.テーブルのアルミフレームに差し込む、FBを取り付けるための6mm穴あけ。 |
4.コーススレッド用の穴あけ3.2mm。 |
|
![]() |
![]() |
|
5.厚さ9mmの合板への接続部分はΦ3.3×25Lのコーススレッドを使っている。 |
6.ステー取付用の穴あけ。 |
|
![]() |
![]() |
|
7.ステーの角度切り。 |
8.取敢えずテーブルに取り付ける部分の組立完了。 |
|
![]() |
![]() |
|
9.VU65の塩ビパイプを取り付けるΦ76穴のマーキング。 |
10.糸鋸盤でカット。少し小さめに切っている。 |
|
![]() |
![]() |
|
11.自作スピンドルサンダーで、塩ビパイプが入る丁度いい穴径に調整。 |
12.これはテーブルのアルミフレームに差し込む25×3tのFB。M6タップ用に5mmの下穴。 |
|
![]() |
![]() |
|
13.金鋸で長さ20mmに切断。 |
14.M6タップ。スパイラルタップを使うと、タップが折れる心配は無い。 |
|
![]() |
![]() |
|
15.完成した差し込みプレート2枚。 |
16.これは差し込みプレートの下に入れるスペーサー。8mm厚さの桜材に6mmの穴あけ。 |
|
![]() |
![]() |
|
17.切断巾が狭いので、ディスクサンダーで所定の幅に仕上げた。 |
18.出来上がったスペーサー2個。 |
|
![]() |
![]() |
|
19.集塵ホースを差し込むVU65パイプ。図面より少し長めに切断。 |
20.木工旋盤のバンタムチャックで内側から把持し、ダイヤルゲージで芯だし。 |
|
![]() |
![]() |
|
21.端面を平らに旋削。 |
22.ワークをひっくり返し、反対面も平らに旋削。 |
|
![]() |
![]() |
|
23.各パーツを接着。 |
24.差し込みプレートとスペーサーをM5×20Lの六角ボルトで固定。 |
|
![]() |
![]() |
|
25.2ヵ所のプレートが平行になるよう調整して、本締め。 |
26.塩ビパイプをエポキシ系2液接着剤で固定。 |
|
![]() |
![]() |
|
27.24時間放置して、接着完了。 |
28.さぁ、テーブルに装着してみよう。写真では判り難いですが、FBをアルミフレームに差し込んでいるところだ。 |
|
![]() |
![]() |
|
29.フェンスの固定レバー迄差し込んだところ。詳しくは動画を見て欲しい。 |
30.下から見るとこんな感じだ。 |
|
![]() |
||
幅が200mmで丁度いい大きさだ。 |
||
![]() |
||
出っ張りが少ないので、常設しても問題ないレベルだ。 |
||