愛用の用具(クッカー)

  クッカー
1986年から使っている、アルミ製のクッカー。大きい方がID173×73Hで小さい方がID120×66Hで、お皿は蓋になる。
バーナーとアルミハンドルがすっぽりと納まります。
蓋をするとOD153×85Hとコンパクトになり、一人での釣行・山登りは丁度いい(^^)。
100均で買ったケース。
これも1986年から使っているトランギアのアルミハンドル。アルミのクッカーについているハンドルは熱くて持てないので、これが必須品なのだ。
しっかりと把持できます。
これも40年選手のフライパン。一応テフロン加工が施されている。
ハンドルを折りたたむとOD170×30Hになる。
これはソーメン用のアルミ鍋と、ステンレスのザル。
これは夏場のアユ釣りの時に、河原で30年以上使っている。
最近(2021)購入したワークマンのメスティン。アルミアルマイト加工で2合炊きだ。990円にしてはしっかりした作りだ。ハンドルには自作の革カバーを取り付けた。作り方のページ
蓋にはレーザーでトラウトを刻印したが、薄くて何とか見える程度だ。やっぱり半導体レーザーではなく、CO2レーザーでないとシルバー色への刻印は難しそうだ。
これも最近(2021)購入したワークマンの折り畳みスプーンとフォーク。価格相当の作りだな(^^)。
ワークマンで購入した蒸し網。フィールドではなく食卓で活躍している(^^)。
セリアで買った110円のミニ鉄板。大きさは130L×85W×2.5mmt。板厚が厚いので重量感を感じるね。
そのままでは食材が焼き付いてしまうので、シーズニングを行った。食用油を塗って加熱して冷ますのを繰り返すといい色になって来る。
チョット焼き過ぎてしまったので、使い古した感が半端ないな(^^)。
リフターが付属していなかったので、セリアで売っていた折り畳みのヘラをフター兼用に改造した。改造のページ

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