ウッドターニング作品 その67 |
旋盤と工具 | |
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1.2mmのアルミ板に図面をスプレー糊で貼り付けます。 |
2.エッジの部分を逃がす2mmの穴あけ。 |
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3.貼り絵に沿って切断後、ヤスリで仕上げます。 |
4.星の直径11mmから38mmまでの4種類が完成。 |
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5.紛失しないようにリングに通して保管します。 |
6.ツリーの制作に掛かります。材料の桜をスクリューチャックで固定して、仮の掴み代を削りだします。 |
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7.掴みなおして、今度は10mm深さの本当の掴み代を掘ります。 |
8.ツリーの先端が星型になります。 |
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9.バーニングで筋を入れます。 |
10.いよいよ星の削り出しです。直径28oのテンプレート-1を使って最初の角度を合わせます。 |
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11.テンプレート-2で星下部の角度を削り出します。 |
12.テンプレート-3で最後の角度を合わせます。 |
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13.下側を少し刳っておくと星らしくなる筈・・・。 |
14.サンダーで削ると星が現れます。まぁまぁの出来かな。 |
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15.ワイヤーバーナーだけでは寂しいので、水玉模様を付けることに。6mmのSUSパイプをバーナーで焼きます。 |
16.外径6mm、内径5mmの輪が綺麗に焼印されました。 |
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17.余談ですがこれは韓国製のアタッチメントで、プリムスのバーナーにカセットコンロのボンベを使えるようにする優れものなのです。 |
18.水玉の中の部分をアクリル絵具で彩色します。 |
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華やかさを出すためにウレタン塗料で仕上げています。直径100mm、高さ190mm。 |
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