四国八十八カ所参り 2順目(6〜15番) |
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2006年2月18日暖かい。春のような陽射しの中、6番さんからリスタート。午後は子供達も合流しヘトヘトの巡礼だった。 安楽寺の庭をゆっくり歩いたが、手入れの行き届いた素晴らしい庭だ。
各寺院には大師様(空海上人)の像が設置されている。表情はそれぞれ違う。
険しい場所に行くほど力強く感じるんのは私だけだろうか。また、焼山寺の途中にある衛門三郎(えもんさぶろう)の象は88箇所の発端らしい。四国を巡礼中の大師が、愛媛県松山市の郊外の大きな屋敷に托鉢に訪れた。そこの主人の衛門三郎は強欲で、何度も訪れる乞食僧(大師)を追い払い、最後には大師が持っていた鉄鉢を8つに割ってしまう。その後、どういう訳か三郎の子供8人が次々と亡くなった。そこで、三郎は托鉢に訪れた人が弘法大師だったと気づき、今までの自分の行いを悔い大師を求めて遍路の旅にでたが、簡単には会えなかった。20数回目に順番にまわるのをやめ、逆にまわりはじめたが、心身とも疲れ果て12番の焼山寺で倒れてしまった。意識が遠のいていくときに、大師が現れ罪を許してもらった。最後の望みとして、「今度、生まれ変わるときは、領主になりたい」と願った。そこで、大師から衛門三郎と書いた小石を授けられ、それを握ったまま死んでしまう。その後、伊予の領主に男の子が産まれ手から衛門三郎と書いた小石が出てきた。この物語から逆打ちの習慣が出来たと云われています。
15番.国分寺は華やかさは無いが歴史を感じる。
午後は子供達(孫)が合流し、時間は掛かったけど楽しい巡礼だった。 |