愛用の用具(バーナー)
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2018年から使っている、トランギアのアルコールバーナーTR-B25。 |
。ゴトクもトランギアのTR-281。 |
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取手が小さいので書類用のダブルクリップを取り付けている。改造のページ |
火傷の心配なく消火できます。 |
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アルコール燃料が足りないかなと思うときは、はA&F COUNTRY社製のチタンスキットルに入れて携行している。 |
容量は175mlだ。 |
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自作アルコールバーナーその1作り方のページへ |
自作アルコールバーナーその2作り方のページへ |
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1996年から使っているプリムス2243。 |
延長ゴトクを展開したまま収納できるように、専用の自作木箱に入れている。 |
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収納した状態。 |
プリムス2243にカセットボンベを接続する為のアダプター。台湾製だ。 |
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アダプターを接続すると自立します。 |
着火用具は色々と使ったけど、最終的に落ち着いたのはバネを抜いて軽く押せるようにし、更にガスを充填出来るように改造した100均のライターだ(^^)。 |
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メスティンで炊飯する時にアルコールバーナーでは火力調整が難しく、出来上がりにバラツキが出てしまう。そこで購入したのがSOTOのアミカス(SOD-320)だ。 |
価格も5,280円とリーズナブルで、折りたたむと76×100×75mmHになり重さも81gで携帯性もいい。 |
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UNIFLAMEのバーナーパッドS。120×120×2.4mmtで材質はSUS。自作しようと思ったが、通常の材質では耐熱が心配なので既製品を購入した。このパッドの材質は枠がSUSでメッシュは、FCHW2(鉄クロム電熱線平織金網)が使われている。見た目では30meshくらいかな。 |
アルコールバーナー用に、amazonで買ったウィンドスクリーン。72o幅の板が9枚繋がって全長が650mm、高さ135mmのアルミ製だ。バリが出ているのでヤスリで仕上げると安全に使える。383円とリーズナブルだ。 |
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両端に土に突き刺す棒が付いているが、これが逆さにすると抜け落ちてしまうのだ。そこで、細身のボールペンの芯を3mmほどに切って、棒の途中に差し込むことにした。 |
瞬間接着剤で固定すると、しっかりと棒の抜け止めになってくれた。 |
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このように輪っかにして使うのだが、板厚が薄いので強風の時は吹き飛ばされそうになるのがチョット辛い(^^)。 |
メスティンを掴むために買った手袋。オイル仕上げの革製で、しなやかで使い勝手はいいと思う。ワークマンで795円なり。 |
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100均セリアで買ったバーナースタンド。今使っているアルコールバーナーのスタンドが、メスティンに収まらないので購入した。 |
耐久性には疑問が有るが軽くてなかなかいい!。 |
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