四国八十八カ所参り(78〜84番)

[78〜84番]

2005/10/22
今回は娘の家族と一緒なので6人の団体さんです。78番から廻り始め、うどんの有名店
「がもううどん」と「うどん太一」で美味しい讃岐を楽しみながらの道中です。北西の季節
風が吹き寒い一日でしたが、なんと私は上着を忘れ季節外れの半袖で、一目を気にし
ながら廻った忘れられない一日でした。
78番.郷照寺(ごうしょうじ)。古くから「厄除けうたづ大師」として地元からの信仰を集めている。素晴らしい庭に一際目立つホルトノ木は樹齢400年。池には鯉が泳ぎひと時の安らぎを与えてくれる。77番から約7km。おん あみりた ていせい からうん。
79番.天皇寺(てんのうじ)。応仁の乱で敗れ讃岐に流された崇徳(すとく)天皇が崩御した際に遺体を安置した寺の由来で、畏れ多い天皇という寺号がついている。さすが盆栽の里、境内の松は見事だ。78番から約7km。おん まか きやろにきや そわか。
80番.国分寺(こくぶんじ)。全国に建立された国分寺の一つ。本尊の十一面観音像、銅鐘は国の重要文化財に指定されている。特に銅鐘は奈良時代に作られたもので、大蛇退治の逸話もある。79番から約7km。おん ばざら たらまきりく。
81番.白峰寺(しろみねじ)。五色台の一角、白峰にあるので白峰寺。崇徳天皇ゆかりの地でもある。白峰には相模坊と云う天狗伝説が伝わる。80番から約13.5km。おん ばざら たらまきりく。
82番.根香寺(ねごろじ)。ここも五色台の一つに位置する。仁王門をくぐると一旦下り、さらに進むとまた登るという珍しい参道構造になっている。カエデ、モミジの紅葉は実に素晴らしい。400年前に住んでいたと云われる牛鬼。駐車場からその牛鬼像が不気味に覗いている。現在では魔除の効能で知られている。81番から約8km。おん ばざら たらまきりく。
83番.一宮寺(いちのみやじ)。楠の大木の根元にある薬師如来の小さな祠は、心がけの悪い人が頭を入れると「ゴー」と云う音がして頭が抜けなくなるらしい。試す勇気はなかった。82番から約18km。おん あろりきや そわか。
84番.屋島寺(やしまじ)。源義経で有名な源平合戦の壇ノ浦を望む景勝地に建つ。東門の前にある池は現時の兵士が血の付いた刀を洗って、真っ赤になった染まったと云う事で「血の池」と呼ばれている。83番から約16km。おん ばざら たらま きりく。
番外-1.がもうどん。まだ10時なのにお店の駐車場は満杯で、行列が出来ていました。ここは半セルフ体制で、先ずは大きさとぬくいか、冷たいかを伝え、丼に茹で立ての麺を受け取り、トッピングを加え勘定を済ませた後で、出汁とねぎをぶっ掛けます。店内は狭いので、外のベンチで行列を尻目にツルツルと啜るのも此処の名物の一つです。さて味の方は、外で食べたのですが今日は思いっきり寒かったせいか、出汁が少し冷えてイマイチ・・・。日によって味が変わることも有るようです。
番外-2.「がもうどん」で喰ったのはぶっ掛けです。トッピングは掻揚げ、これが絶品。まいう〜〜。
番外-3.帰りに寄ったのが「うどんの太一」釜玉の大を食しましたが、ツルツルと滑るように胃に収まりました。本日は4杯平らげた勘定になります。。

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