四国八十八カ所参り(59〜66番)

[59〜66番]

2005/4/30
さぁ、今日は愛媛県を全て回り、香川県の1番「雲辺寺」まで行くつもりだ。「横峰寺」
「三<角寺」など点在している寺が多いので難儀した。昨日に続き、真夏のような暑さの
中歩くのは結構疲れますね。
59番.国分寺(こくぶんじ)。聖武天皇勅願の伊予国分寺。境内に入ってすぐ横に「握手大師堂」がある。願いを込めて握手すると願いが叶うらしい。58番から約7.5km。おん ころころ せんだりまとうぎ そわか。
60番.横峰寺(よこみねじ)。四国最高峰の石鎚山の中腹い位置し、深山の霊場特有の神秘的な雰囲気をかもし出している。標高750mの難所である。山道は細く対向出来る場所も限られているので、運転初心者は充分気を付けて欲しい。59番から約28km。おん あびらうんけん ばざら だどばん。
61番.香園寺(こうおんじ)。閑静な境内にそびえ建つコンクリートの大聖堂は圧巻だ。弘法大使が難産に苦しんでいる一人の女性を、香を焚き祈祷し玉のような男の子を導いたことから、子宝のご利益があると云われているようだ。60番から約17km。おん あぴらうんけん ばざら だどばん。
62番.宝寿寺(ほうじゅじ)。ここは安産祈願で有名なお寺だ。大使が滞在中、難産に苦しむ国司の妻に境内に湧く玉の井の水を飲ませ安産させたことが由来のようだ。町の天然記念物であるチシャノ木が有名だ。61番から約2km。おん まか きやろにきゃ そわか。
63番.吉祥寺(きちじょじ)。四国霊場で唯一、毘沙門天が本尊だ。長曽我部元親が豊臣秀吉に攻め込まれた際に焼失し、1659年に再建された。元親がイスパニア船の船長からもらったマリア観音像は非公開の秘仏となっている。一度見たいものだ。62番から約1.5km。おん べいしらまんだや そわか。
64番.前神寺(まえがみじ)。ここは石鎚山修験者の総本山でもある。毎年7月1日の山開きには白装束の信者が多数集まることでも知られている。63番から約3km。おん あみりた ていせい からうん。
65番.三角寺(さんかくじ)。三角寺山の中腹に立つ伊予最後の関所だ。この寺の庫裏にあるしゃもじをそっと持ち出して、夫婦仲よく食事すれば子宝に恵まれると云う言い伝えがある。64番から約47km。おん まか きやろにきや そわか。
66番.雲辺寺(うんぺんじ)。いよいよ最終ラウンド、「涅槃の道場」香川県に入る。八十八箇所中最も高所(標高921m)にあるこの寺は、僧侶達から四国高野と呼ばれ、学問道場としても栄えた。おいらの地元でもあり、学生の頃ハイキングに行ったのを懐かしく思い出した。65番から30km。おん ばざら たらま きりく。

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