四国八十八カ所参り(31〜36番)

[31〜36番]

2004/11/22
高知市内で一泊だ。黒潮のせいか真夏のような日差しで、Tシャツ一枚で過ごせそうな
一日だった。ニンニクがたっぷり振り掛けられた名物の鰹のタタキをつまみに、熱燗
をコピリコピリとやりたかったが、宿泊したビジネスホテルの周辺にはヒレカツ屋さ
んしかなかった。今日の目標は36番までだ。それから先は来年になりそうです・・・。
31番.竹林寺(ちくりんじ)。山全体が公園として整備されている、海抜145mの五台山山頂にある。庭園もこの寺の魅力の一つだ。また、よさこい節で有名なはりまや橋の伝説は、竹林寺の僧侶がモデルらしい。おん あらはしやのう。
32番.禅師峰寺(ぜんじぶじ)。土佐藩主・山之内一豊が参勤交代で江戸へ向かう時に必ず立ち寄り、海の安全を祈ったらしい。土佐湾が一望できる風光明媚なお寺だ。おん まか きやろにきや そわか。
33番.雪蹊寺(せっけいじ)。月の名所として知られる桂浜の近くに建立され、阿波藤井寺と同じ禅宗に所属する。また、数々の名僧を輩出した寺院としても有名だ。丁度この日、本堂の落慶法要が営なわれていた。おん ころころせんだりまとうぎ そわか。
34番.種間寺(たねまじ)。弘法大師が唐から持ち帰った米、麦、栗、キビ、豆を植えたのが寺号の由来らしい。ハルウララで有名になった春野町に位置する。おん ころころ せんだり まとうぎ そわか。
35番.清滝寺(きよたきじ)。厄除け祈願で知られている。道路は狭く対向出来る場所が少ない。また、本堂までの石段は足がすくむ程の急勾配だが、道のりに置かれた地蔵が心を和ませてくれる。おん ころころ せんだり まとうぎ そわか。
36番.青龍寺(じょうりゅうじ)。本尊の波切不動明王は、漁師を始め海で働く人々の海上安全の信仰が厚く、船乗りは海に出る前に必ずお参りし、船は沖で三度廻って拝んでから船出したようだ。のうまく さんまんだ ばさらだん せんだ まかろしやだ そはたや うん たらた かんまん。

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